これからの法人の将来展望
理事長である末森克彦は、現在、人口10万弱の坂戸市が駅前商店街がシャッター通りになり、活気のない町になっていることから、微力ながらなんとか活性化できないかとコミュニティFMの開局や観光ガイドの会の開設、さらには高齢者が集まれる茶の開設等を坂戸市の有志の皆さんと準備を進めております。
これらは、坂戸市の皆さんのご協力が是非必要ですので市民の皆さんのご支援をお願いして参りたいと思います。ケアぴーぷるは、これまで坂戸市周辺の皆様の社会福祉に少しでもお役に立てるよう努力してまいりましたが、まだまだ十分ではありません。
今後、役職員一体となって、他の地域福祉に関わる各機関と連携や調整を深めながら、坂戸市とその周辺の皆様のための地域福祉にいっそう貢献できますよう事業を継続してまいりますので、今後ともご支援、ご協力のほどよろしくお願いします。